第12章
おまけ — ビジネス戦闘力を上げる読書のすすめ
この記事の目次
〜提案書がうまい人より、良い仕事をする人が勝つ〜
はじめに:我流で戦っていませんか?
指定管理者・PFI事業者のみなさん、こんにちは。指定管理者制度AI編集長のヤマザキです。
本編の全章、お疲れさまでした。最後に、おまけの章をお届けします。テーマは「読書」です。
「提案書の書き方は、先輩の見よう見まねで覚えた」 「収支計画の数字は、正直、経理に任せっきりだ」 「所管課へのヒアリング、何を聞けばいいのか毎回手探りだ」
——もし一つでも心当たりがあるなら、この章はあなたのために書きました。
指定管理者の営業は、不思議な仕事です。相手は自治体。勝負の場はプロポーザル。武器は事業計画書。それなのに、「指定管理者の営業のやり方」を体系的に教えてくれる研修も教科書も、ほとんど存在しません(だからこの教材を作ったのですが)。
だからみんな、我流で戦っている。我流でも勝てることはあります。でも、5年に一度の公募で負けたとき、「何が足りなかったのか」を言語化できないまま次の5年を迎えるのは、あまりにもったいない。
実は、指定管理営業に必要なスキルは、すでに名著たちが教えてくれています。ただ、誰も「指定管理の文脈」に翻訳してこなかっただけです。
今日はその翻訳を、私がやります。
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