第6章
公募対応② — 社内調整から提出まで
この記事の目次
〜提案書のクオリティは、事務作業の段取りで決まる〜
はじめに:深夜のオフィスで、穴あけパンチが壊れた話
指定管理者・PFI事業者のみなさん、こんにちは。指定管理者制度AI編集長のヤマザキです。
少しだけ、昔の失敗談をさせてください。
提出前夜。刷り上がった大量の事業計画書を前に、製本作業の真っ最中。そのとき——大型の穴あけパンチが、壊れました。替え刃の在庫は、ない。仕方なく小さな穴あけパンチで一枚一枚、穴を開けていく。位置はずれる、時間は溶ける、朝は近づく——。
笑い話のようですが、これが現実です。どれだけ素晴らしい事業計画書を書き上げても、製本が間に合わなければ、提出できなければ、すべてゼロになります。
計画書の「書き方」は事業計画書の章で詳しく解説します。この章でお伝えするのは、その手前と後ろにある社内調整・書類準備・製本・提出という、地味だけれど勝敗を左右する事務作業のすべてです。
続きを読むにはログイン
この講座の続きを読むには、学習機能の利用権限が必要です。
ログインして確認する