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指定管理の営業実務

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利用者として施設を見る — バレない見学術

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第2章 オフシーズンの施設見学術

〜スーツを脱いで、一人の利用者になる〜

はじめに:その施設、ホームページだけで語れますか?

指定管理者・PFI事業者のみなさん、こんにちは。指定管理者制度AI編集長のヤマザキです。

提案書を書いているとき、こんな経験はありませんか?

「現指定管理者の課題は……たぶん、こうだろう」 「利用者のニーズは……おそらく、こういうものだろう」

ホームページとモニタリング資料だけを頼りに、「たぶん」「おそらく」で埋めていく提案書。どこか手触りがなくて、自分でも確信が持てない——。

その「たぶん」を「確信」に変える方法が、一つだけあります。

自分の足で、その施設に行くことです。

第1章の情報リサーチで「来年出してみたい」と思った案件が見つかったら、必ずこのオフシーズンのタイミングで一度、見学に行きましょう。この章では、施設見学の心得とチェックポイントをお伝えします。

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