第4章
公募対応① — 情報入手から説明会・現地調査まで
この記事の目次
〜説明会は「見られている」。質問は「武器になる」〜
はじめに:公募初日、すでに差はついている
指定管理者・PFI事業者のみなさん、こんにちは。指定管理者制度AI編集長のヤマザキです。
公募情報が公開された朝を、想像してみてください。
ある事業者は、その日初めて案件の存在を知り、慌てて資料を読み始めます。別の事業者は、役所の担当者から「そろそろ出ますよ」と事前に聞いていて、準備万端でその朝を迎えます。
説明会の会場でも、差は見えています。最後まで礼儀正しく回る営業マンと、「もう知ってるから」と途中で気を抜く営業マン。役所の方も人間です。その姿は、ちゃんと見られています。
そして質問期間。何を聞くか——そして、あえて何を聞かないか。ここには、勝敗を分ける戦略が隠れています。
この章では、公募情報の入手から質問提出までの動き方を、順を追ってお伝えします。
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