第3章
マーケティングの考え方
この記事の目次
この章を読み終わるとできること
「地域の皆様」を、資料名・該当欄・数字で説明できる三つのターゲットへ分けられる
人口統計、施設の利用実績、近隣施設の公開情報から、提案書に使う数字と使わない数字を選べる
各ターゲットに対して、現状、届ける価値、施策、測定指標を一続きに組み立てられる
「地域の皆様」で止めない
「地域の皆様に愛される施設を目指します」
方向としては間違っていません。公共施設は一部の人だけのものではなく、利益追求ではなく住民の幸せを目的に運営されます。けれども、事業計画書のマーケティングに対する考え方としては、この一文だけでは弱い。誰が、いまどのような状態にあり、何を届けると、その状態がどう変わるのかが見えないからです。
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