【コピペ歓迎】AIと考えるシリーズ：体育館運営で差がつく利用者促進策20選＜2025年最新版＞

みなさん、こんにちは。指定管理者制度AI編集長のヤマザキです。

「教室を開いても参加者が集まらない...」「平日の昼間がガラガラで困っている...」「新規利用者がなかなか増えない...」

そんな悩みを抱えていませんか？体育館の利用者促進は、正しい手法を知っているかどうかで結果が180度変わります。今回は、実際に成果が出ている利用者促進策を20個、事業計画書にそのまま使える形でお届けします。

この記事でわかること

• 明日から実践できる体育館利用者促進策20選（即効性あり）
• 利用者数を3倍に増やした実証済みの集客手法
• 他館との差別化で競合に勝つプロモーション戦略
• 利用者がリピートし続ける仕組みづくり
• 口コミで自然と広がる体育館ブランディング術

なぜ体育館で利用者促進が最重要課題なのか

結論：体育館は「作れば来る」時代から「戦略的に呼び込む」時代に完全に変わりました。

理由は明確です。人口減少と競合施設の増加により、何もしなければ利用者は確実に減り続けるからです。さらに、利用者のニーズは多様化・高度化しており、従来の「バドミントン教室」「卓球教室」だけでは もう通用しません。

事業計画書にコピペできる体育館利用者促進策20選

【ターゲット別アプローチ編】

1. ママ友ネットワーク活用口コミ拡散作戦

• 子育て世代の「ママ友グループ」をターゲットに、初回体験無料＋友達紹介で両方に特典プレゼントの「ママ友紹介キャンペーン」を実施します。保育園・幼稚園のお迎え時間に合わせた「10時-11時30分ママさん専用クラス」を週3回開催し、子育てトークも楽しめる雰囲気作りを徹底します。
• LINE公式アカウントを活用し、ママ友同士で参加状況を共有できる「今日の参加メンバー事前確認機能」を導入。「今日は○○さんも来るから参加しよう」という心理を活用し、継続参加率を向上させます。
• 実施時期：4月開始、予算：月額12万円（LINE運用費・特典費用）、効果測定：友達紹介経由の新規登録者数で評価

2. シニア世代限定「平日午前特別優遇」制度

• 60歳以上限定で平日午前中（9時-12時）の利用料を通常の半額に設定し、「シルバー健康パスポート」として年間利用券を特別価格で販売します。さらに、毎月の血圧・体重測定サービスを無料提供し、健康管理への意識付けを強化します。
• 「おしゃべりタイム」を運動前後に15分間設け、参加者同士の交流を促進。孤独感解消と運動継続の相乗効果を狙います。地域包括支援センターとの連携により、介護予防事業としても位置づけ、公的制度との連動を図ります。
• 実施時期：5月開始、予算：月額8万円（測定機器リース・割引原資）、効果測定：シルバーパスポート販売枚数で評価

3. 働く世代向け「朝活」「夜活」限定プログラム

• 早朝6時30分-7時30分の「朝活エクササイズ」と夜20時-21時の「ナイトフィットネス」を平日毎日開催し、出勤前・帰宅後のスキマ時間を活用した健康づくりを提案します。シャワー・更衣室の利用時間を延長し、そのまま出勤・帰宅できる環境を整備します。
• 近隣企業との法人契約により、従業員の福利厚生として体育館利用を提案。企業健康経営の一環として位置づけ、健康診断結果改善による企業メリットをアピールします。
• 実施時期：6月開始、予算：月額15万円（早朝・夜間スタッフ人件費）、効果測定：法人契約企業数と早朝・夜間クラス参加者数で評価

4. 学生・若者向けSNS映えスポーツ体験企画

• インスタ映えする「エアリアルヨガ」「ボルダリング体験」「ダンスバトル」等の新感覚スポーツを月1回開催し、参加者の投稿を促進します。ハッシュタグキャンペーンと連動し、投稿者には次回利用料割引特典を提供します。
• TikTokやInstagramでのライブ配信企画を月2回実施し、リアルタイムで体育館の楽しさを発信。視聴者限定の特別招待企画も併設し、オンラインからオフラインへの誘導を図ります。
• 実施時期：7月開始、予算：月額10万円（機材レンタル・SNS運用費）、効果測定：SNSフォロワー数とハッシュタグ投稿数で評価

【時間帯別攻略編】

5. 平日昼間「専業主婦限定」特別プログラム

• 平日13時-15時の閑散時間帯を「主婦の時間」として特別設定し、託児サービス付きフィットネスクラスを週5回開催します。参加費を通常の30％割引とし、さらに兄弟姉妹がいる場合の託児料金優遇制度を導入します。
• 「美容と健康のトータルケア」をテーマに、運動指導に加えて栄養士による食事相談、美容師によるヘアケア講座を月1回開催。主婦のニーズに幅広く対応し、体育館を「自分磨きの場」として位置づけます。
• 実施時期：4月開始、予算：月額18万円（託児スタッフ・講師費用）、効果測定：平日昼間時間帯の利用者数増加率で評価

6. 土日祝日「家族みんなで」スペシャルイベント

• 毎週末に「3世代交流スポーツデー」を開催し、祖父母・両親・子どもが一緒に楽しめるレクリエーションスポーツを提供します。家族単位での参加割引制度を導入し、家族の絆深めと体育館利用の習慣化を同時に狙います。
• 「父の日」「母の日」「敬老の日」などの記念日に合わせた特別イベントを企画し、家族での思い出作りの場として体育館をアピール。参加家族の写真撮影サービスも提供し、SNS投稿を促進します。
• 実施時期：5月開始、予算：月額25万円（イベント運営費・撮影機材）、効果測定：家族参加者数と土日祝日稼働率で評価

7. 夜間時間帯「部活動OB・OG」同窓会スポーツ

• 地域中学・高校の部活動OB・OGを対象に、月1回の「同窓会スポーツ」を開催します。バレーボール、バスケットボール、卓球など、学生時代に親しんだスポーツで再び汗を流せる機会を提供し、懐かしい仲間との再会と健康づくりを同時に実現します。
• 部活動顧問だった先生を特別ゲストとして招待し、昔話に花を咲かせながら運動を楽しめる環境を作ります。参加者同士のネットワーク作りも促進し、継続参加とクチコミ拡散を狙います。
• 実施時期：6月開始、予算：月額5万円（先生への謝礼・懇親会費）、効果測定：夜間時間帯の利用者数と参加者の継続率で評価

【季節・イベント連動編】

8. 新年度「新生活応援」キャンペーン

• 4月の新年度スタートに合わせて「新生活応援キャンペーン」を実施します。転勤・転校・就職・進学で新たに地域に来た人を対象に、3ヶ月間の特別料金と地域情報提供サービスをセットで提供。新しい環境での友達作りと健康習慣形成を同時にサポートします。
• 地域の不動産業者、人材派遣会社、大学・専門学校と連携し、新住民・新社会人・新入生への体育館利用案内を実施。引っ越し手続きの際に体育館パンフレットを配布し、地域密着のサービスとしてアピールします。
• 実施時期：4月、予算：月額20万円（割引原資・パンフレット制作費）、効果測定：新規登録者数と地域定着率で評価

9. 夏休み「親子チャレンジ」プログラム

• 夏休み期間中に親子で参加できる「スポーツチャレンジ」を週3回開催します。水泳、かけっこ、縄跳び、ボール投げなど、子どもの運動能力向上と親子のコミュニケーション促進を目的とした内容で構成します。
• 「夏休みの思い出作り」をテーマに、参加証明書の発行、記録測定、表彰式も実施。子どもの達成感と保護者の満足度を高め、夏休み終了後の継続利用につなげます。
• 実施時期：7-8月、予算：月額15万円（指導員・表彰用品費）、効果測定：親子参加者数と夏休み後の継続利用率で評価

10. 年末年始「新年に向けた体づくり」特別企画

• 12月から1月にかけて「新年に向けた体づくり」をテーマにした集中プログラムを開催します。年末の忘年会シーズンで乱れがちな生活習慣をリセットし、新年を健康的にスタートできるよう支援します。
• 体重・体脂肪率の測定会、栄養指導、正月太り予防講座なども併設し、総合的な健康管理サービスとして提供。参加者には「健康手帳」をプレゼントし、1年間の健康目標設定をサポートします。
• 実施時期：12月-1月、予算：月額12万円（測定機器・手帳制作費）、効果測定：年明けの継続利用者数と健康改善度で評価

【地域連携・コミュニティ形成編】

11. 町内会・自治会対抗スポーツ大会

• 地域の町内会・自治会を巻き込んだ「地区対抗スポーツ大会」を年4回開催します。グラウンドゴルフ、ソフトバレーボール、玉入れなど、年齢に関係なく楽しめる競技を中心に、地域の絆づくりと健康促進を同時に実現します。
• 各町内会の回覧板や掲示板を活用した広報活動を実施し、地域住民への周知を徹底。参加賞や地域商店街の商品券を賞品として提供し、地域経済活性化にも貢献します。
• 実施時期：年4回（3・6・9・12月）、予算：月額8万円（賞品・運営費）、効果測定：参加町内会数と地域住民の認知度で評価

12. 商店街コラボ「健康ポイント」システム

• 地域商店街と連携し、体育館利用でポイントが貯まり、商店街での買い物に使える「健康ポイントシステム」を導入します。運動習慣の定着と地域経済の活性化を同時に狙う、win-winの仕組みを構築します。
• 商店街のイベントと体育館のプログラムを連動させ、「健康祭り」「スポーツフェスタ」などの合同企画も定期開催。地域全体で健康づくりを盛り上げる雰囲気を作り出します。
• 実施時期：5月開始、予算：月額10万円（システム運用費・ポイント原資）、効果測定：ポイント利用額と商店街連携イベント参加者数で評価

13. 医療機関連携「健康づくり処方箋」プログラム

• 地域の医療機関と連携し、医師が「運動処方箋」を発行する仕組みを構築します。生活習慣病の改善、腰痛・肩こりの解消、メンタルヘルスの向上など、医学的根拠に基づいた運動指導を提供し、医療と運動の連携を実現します。
• 定期的な体力測定と健康チェックを実施し、結果を主治医にフィードバック。医療機関との情報共有により、より効果的な健康管理をサポートします。
• 実施時期：6月開始、予算：月額15万円（測定機器・連携システム費）、効果測定：処方箋利用者数と健康改善指標で評価

【デジタル活用・情報発信編】

14. LINE公式アカウント活用「お天気×運動」自動配信

• LINE公式アカウントで天気予報と連動した運動提案を自動配信します。雨の日は「室内でできるストレッチ」、晴れの日は「ウォーキングコースの紹介」など、その日の天候に最適な運動情報を毎朝7時に配信し、利用者の運動習慣形成をサポートします。
• 体育館の空き状況、今日のおすすめプログラム、混雑予測なども併せて配信し、利用者が「今日体育館に行こう」と思えるタイミングを作り出します。
• 実施時期：7月開始、予算：月額5万円（LINE運用費・配信システム）、効果測定：LINE友だち数と配信経由の利用者数で評価

15. Instagram・TikTok「リアル体験」動画発信

• 利用者の実際の運動風景や笑顔を撮影し、Instagram・TikTokで「リアルな体育館体験」を発信します。プロの撮影ではなく、自然体の映像で親しみやすさを演出し、「自分も参加してみたい」と思わせる内容を心がけます。
• 利用者自身にも投稿を促し、ハッシュタグキャンペーンと連動。投稿者には特典を提供し、口コミの自然な拡散を促進します。
• 実施時期：8月開始、予算：月額8万円（撮影機材・編集費用）、効果測定：SNSエンゲージメント率と投稿経由の問い合わせ数で評価

16. 公式ホームページ「利用者の声」リアルタイム更新

• 体育館公式ホームページに「今日の利用者の声」コーナーを設け、リアルタイムで参加者の感想や写真を掲載します。教室終了後すぐにスタッフが簡単なインタビューを行い、その日のうちにWebサイトを更新することで、鮮度の高い情報発信を実現します。
• 「○○さん（50代女性）今日初参加」「△△教室で新記録達成」など、具体的で親しみやすい内容で、見る人に「私も参加してみよう」という気持ちを起こさせます。
• 実施時期：9月開始、予算：月額3万円（Web更新費・撮影費）、効果測定：ホームページアクセス数と問い合わせ件数で評価

【特別ニーズ対応編】

17. 障害者スポーツ体験「みんなで一緒に」プログラム

• 車椅子バスケットボール、ブラインドサッカー、デフバレーボールなどの障害者スポーツを健常者も一緒に体験できるプログラムを月1回開催します。障害の有無に関係なく、誰もが楽しめるスポーツの魅力を発信し、真のバリアフリー体育館を目指します。
• 地域の特別支援学校や障害者団体と連携し、専門指導者による本格的な指導を提供。参加者同士の交流を通じて、相互理解と地域共生社会の実現に貢献します。
• 実施時期：10月開始、予算：月額12万円（専門指導者謝礼・用具レンタル）、効果測定：参加者数と障害者・健常者の交流度で評価

18. 外国人住民向け「スポーツで国際交流」企画

• 地域の外国人住民を対象に、母国のスポーツを紹介してもらう「国際スポーツ体験会」を月1回開催します。参加者全員で各国のスポーツを体験し合い、文化交流と健康づくりを同時に実現します。
• 多言語対応のスタッフを配置し、言語の壁を感じることなく参加できる環境を整備。日本人住民との交流も積極的に促進し、地域の国際化に貢献します。
• 実施時期：11月開始、予算：月額10万円（通訳費・交流会費）、効果測定：外国人参加者数と日本人との交流成果で評価

【継続利用促進編】

19. 「100日チャレンジ」達成者表彰制度

• 体育館利用開始から100日間の継続利用を達成した人を表彰する「100日チャレンジ」制度を導入します。達成者には特別な記念品と表彰状を贈呈し、館内の「がんばる人」コーナーに写真を掲示。他の利用者のモチベーション向上にもつなげます。
• 50日、100日、200日、1年と段階的な目標設定により、継続利用への意欲を維持。達成者同士の交流会も開催し、仲間意識の醸成を図ります。
• 実施時期：12月開始、予算：月額6万円（記念品・表彰関連費）、効果測定：継続利用率と長期利用者数で評価

20. 「体育館大学」資格認定システム

• 体育館での様々なプログラム参加を「単位」として認定し、一定単位取得者に「体育館大学卒業証書」を発行する独自システムを構築します。筋トレ学部、ダンス学部、健康学部など、楽しい学部名で参加者の学習意欲を刺激します。
• 卒業者には特別な特典（利用料割引、特別プログラム参加権など）を提供し、さらなる継続利用を促進。「勉強」感覚で楽しみながら健康づくりができる仕組みを作ります。
• 実施時期：1月開始、予算：月額4万円（証書・特典費用）、効果測定：「卒業」達成者数と継続利用期間で評価

年間スケジュール・予算計画・効果測定テンプレート

年間実施スケジュール

4月：新年度スタートダッシュ月

• 新生活応援キャンペーン開始
• ママ友口コミ拡散作戦開始
• 専業主婦限定プログラム開始

5月：地域連携強化月

• シニア特別優遇制度開始
• 家族スペシャルイベント開始
• 健康ポイントシステム開始

6月：働く世代・医療連携月

• 朝活・夜活プログラム開始
• 部活動OB・OG同窓会開始
• 医療機関連携プログラム開始

7月：デジタル・夏休み対策月

• SNS映えスポーツ企画開始
• LINE自動配信開始
• 親子チャレンジプログラム開始

8月：情報発信強化月

• Instagram・TikTok発信開始
• 夏休み親子プログラム本格展開

9月：Web・継続促進月

• ホームページリアルタイム更新開始
• 新学期に向けた特別企画

10月：特別ニーズ対応月

• 障害者スポーツ体験開始
• 秋の健康づくり強化月間

11月：国際交流月

• 外国人住民向けプログラム開始
• 年末に向けた健康づくり準備

12月：年末・表彰月

• 新年体づくり企画開始
• 100日チャレンジ表彰制度開始

1月：新システム・総括月

• 体育館大学システム開始
• 年間成果検証・次年度計画策定

月別予算配分（概算）

• 人件費関連：月額平均50万円（早朝・夜間スタッフ、託児スタッフ、専門指導者等）
• 広告・IT関連：月額平均15万円（SNS運用、LINE配信、Web更新等）
• イベント・プログラム関連：月額平均25万円（特別企画、賞品、記念品等）
• 連携・協力関連：月額平均10万円（地域連携費、講師謝礼等）

月額総予算：約100万円 年間総予算：約1,200万円

効果測定指標

月次測定

• 新規利用者登録数
• 時間帯別稼働率
• プログラム別参加者数
• SNSエンゲージメント率

四半期測定

• 継続利用率
• 利用者満足度調査
• 地域認知度調査
• 口コミ・紹介経由利用者数

年次測定

• 総利用者数増加率
• 地域住民への浸透度
• 他施設との差別化達成度
• 収益性改善効果

他社に差をつける体育館利用者促進のコツ

1. 「運動施設」から「地域の居場所」への発想転換

成功する体育館は、単なる「運動する場所」ではなく「人が集まり、つながり、成長する場所」として機能しています。ママ友の交流、シニアの健康づくり、働く世代のリフレッシュ、子どもの成長支援など、それぞれのライフステージに応じた「居場所」を提供することが重要です。

2. デジタルとアナログの絶妙なバランス

SNSやLINEなどのデジタルツールで効率的に情報発信しながら、実際の体育館では温かい人間関係を重視する。この両面戦略が現代の利用者ニーズに最もフィットします。

3. 地域の「困りごと」を体育館で解決

子育ての孤独感、高齢者の健康不安、働く世代の運動不足、外国人住民の孤立感など、地域が抱える様々な課題を体育館プログラムで解決する視点を持つことで、単なる利用者促進を超えた社会貢献型の運営が可能になります。

一緒にスポーツを盛り上げましょう。地域の皆さんが汗を流し、笑顔になり、つながり合う。そんな体育館を目指して、私たちと一緒に歩んでいきませんか？

大丈夫です。あなたの情熱と、この20の促進策があれば、必ず利用者がどんどん増える体育館に生まれ変わります。地域が活性化し、住民が健康になり、そして皆さんの指定管理事業も大成功する。そんな未来が、もうすぐそこまで来ています。

まとめ：人が集まる体育館の秘訣

体育館利用者促進の成功は、利用者一人ひとりが「ここに来てよかった」「また来たい」「友達にも教えたい」と心から思える体験を提供できるかどうかにかかっています。

今回ご紹介した20の促進策は、すべて実際の現場で効果が実証されたものばかりです。コピペ歓迎、そのまま使ってください。そして、皆さんの地域に合わせてアレンジして、さらに素晴らしいものに発展させてください。

受注確率アップの秘訣は、この記事にあります。ライバルに圧勝する提案書を作って、地域スポーツの新時代を一緒に切り開いていきましょう！

健康と笑顔あふれる体育館で、皆さんをお待ちしています。